春も近づき桜の蕾も心なしかふっくらとしてきました。

その蕾も開き始める頃には、“春ならではの行事”が、次から次へと始まります。

春の始まりとしての行事は、3月3日“ひな祭り”です。

女子の幸せと成長を祈る、日本ならではの伝統行事で雛人形を飾り、桃の花や白酒を楽しむ日です。

次に訪れるイベントは“卒業“です。

幼稚園から始まり、小学校・中学校・高校・大学と、学校という区切りの中で避けられない“卒業”です。

恩師や学友との別れは、春ならではの思い出の1ページとして、忘れられない日になるでしょう。

涙の一日が終わった後は、一転して新たな出会いと希望・夢が始まる旅立ちの日が訪れます。

進学・就職と、新天地に向けての門出です。

桜も満開になり、新しい門出にふさわしいピンク色に染まった景色の中を歩んで行く事でしょう。

更に、5月5日は“子供の日(端午の節句)”を向かえ、ひな祭りに合わせて、男子の健康と成長を願う想いとして、これも古くからの日本ならではの行事として浸透してきました。

一般的に、こどもの日は男子の節句と認識されているようですが、祝日としての定義では、「子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに、母に感謝する」(祝日法2条)とされているのです。

言わば、「子供全体の幸福を願う」というものと、「母への感謝」が趣旨なのです。

この日は、「親が子へ、子が親へ」と、感謝する日と言うことになります。

父への文言が入っていないということには、少々納得が行かない気にもなりますが、そこは多少の我慢はするとしましょう。

いかがでしたでしょか?

“春ならではの行事”を、私なりの文章を記載してみました。