私は20代の頃から、ほうれい線が人よりも目立っているといったコンプレックスがありました。ほかの身体の部位であったり、服でカバーできるような場所であればお肌のトラブルも問題ないのですが、どうしても顔の、しかも口元とあって、常にマスクを付け続けるようなこともできず、とにかく保湿に一生懸命になって、がんばってきました。

ちょっとお値段の張るような効果がありそうなものを買ってみたり、パックを朝晩時間のあるときには欠かさずしたり、できるだけ咬筋を動かすことで、口元のリフトアップさせるようなエクササイズも試みました。ですが、30歳になったとき、偶然、晴れた日にドライブにでかけて、サイドミラーに映る自分の顔を見て、びっくりしてしまいました。ビハククリアは効果なし?

そこに映し出されていたのは、まるで老婆のように、深くなったほうれい線を持つ私の顔だったのです。お化粧をすればするほど、ファンデーションを塗れば塗るほど逆効果だったようで、ほうれい線はひどく目立っていました。その後、すぐに、ネットで調べて、美容外科の門を叩き、先生にご相談し、アクアジェルと注入してもらうことにしました。

すると、やはり今の技術はすばらしく、翌日からダウンタイムもなく、きれいにほうれい線が目立たなくなったのです。あんなに悩んでいたのに、たったこれだけで解決してしまうなんて、いまどきの美容外科が流行る理由がよくわかりました。