世の中は浮かれてる。

「平成」が「令和」になるからといって、良くなることがあるわけじゃあない。

むしろ10連休とか言うけれど、仕事上殆ど出勤だし、逆に忙しいんだなぁ。

家族もそれぞれにシフトが違うから、一緒に旅行なんて、もう何年も行ってない。

それでも、今回はちょっと良いなぁ、と思うことがある。

元号が変わるとき、それがただの”交代”だということ。

前回はそれが命がけの出来事だったから、慶祝というわけにはいかなかったんだ、と思い出すのです。

長いこと、懸命に働いてくれた人が引退を決めて、代替わりをする。

これからはのんびり過ごしていた抱きたい、と思うわけです。

そうか、だから、この節目は、そのお祝いなのだな、と。

元号が変わることで便乗してセールをしている会社もあるし、それで詐欺を働こうとする輩もいる。

それでも、新しいことに期待したい気持ちは、こんな私の中にも、少しはあるんだな、と思うのですよ。

春の季節に代替わりあるのは良いなぁ。

ちょっと予想より寒いけど、それでも花の季節だし。

十日もある連休、自分が休めるのはほんの少しだけど。

掃除して、衣替えして、ちょっと外食ぐらいは家族と一緒に出掛けてみようかな。

令和になる、そのお祝い。

感謝と、ほんのちょっぴりの期待。

でも、良い時代になるのを祈るんじゃなくて、そうしていかなきゃな、っていう大人としての決意なのかもしれない。

みんながそう思えば、日本は一歩ずつでも、きっと良くなるよ。